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web Cafe Adrenaline vol.77
2008-11-11 (火) update
since 2000

Monster's lunch !

路上の怪物たちがランチタイムに集合しました!

2008年11月3日/文化の日 am11:30
さしずめ、「ここはサーキットのパドック?」って感じで大賑わい。各車ごきげんなブリッピングを披露!
やっぱ、こういうのってさ動画で撮っておきたいよね、すんごい迫力!アドレナリン出まくり!(笑)

この日は(最近やたら多い)三連休の最終日ということもあって、お客様多し。感謝!
だから2時間くらいずっとピザとパスタを作らせて頂きまして、モンスター軍団ご一行様には挨拶すらできない状況。

pm2:00になって、なんとか手が空いたところで、客席に元スタッフのリカちゃんがいるのを発見!
二ヶ月前に出産したばかりの赤ちゃんを抱っこして、旦那様とご両親とでランチに来てくれてました。
「おー!良かったねー、おめでとうー!」みたいな話をしつつ、お見送りをし、いざっ!カメラを手に取り、
とっくにランチを食べ終え、レジを済ませ、そろそろ帰るか〜みたいな雰囲気のモンスター軍団ご一行様に
「ちょっと待ったああああ!」/(笑)、ぎりぎりセーフの撮影開始・・・

しかし、その間にも来客があり、オーダーが入り、スタッフの文ちゃんに呼び戻され、
おまけに暇でぷらぷらしていた息子/陽介に付きまとわれ、「これなんてクルマ?」といちいち質問攻めにあいながらも、
うーむ困ったな、けどここは親としてちゃんとした回答をせなあかんやろ、と思いつつ、あー正直面倒くさいと思いながらも、
すべての車種の説明をしなくてはいけないという悪条件の中、ひたすらシャッターを切った画像たちがこちら↓(汗)








フェラーリ360モデナ/チャレンジストラダーレ & ポルシェ911(993型)カレラ

ポルシェ911(993型)カレラのオーナー/イッチー氏、毎度毎度いろいろ気遣ってくれてありがと!










でた!

デトマソ・パンテーラ Gr.4 (・・・lookでいいのかな?本物は世界でたった8台しかないけど)

まあこの際どちらでもいいや、とにかくカッコイイ!、&きれいに仕上げられております。
過去に何台かパンテーラを拝見させてもらいましたが、このようにアメリカンテイストを感じさせないのは初めて。
やはり、このホイールがポイントなんでしょうな。ポリッシュ加工がダメとは言わないけど、
僕は古き良きイタリアンテイスト(派手なんだけどシック)が好きなので、ついつい見とれてしまいました。
あとはステッカー類も最小限、というのも好印象ですな。













さすがに今回のような濃いメンバーに囲まれると”一服の清涼剤”に思えてしまう、フェラーリ550マラネロ。
とはいえ、5473cc/V12気筒/最高出力は485馬力/最大トルクは57.0kg‐mという恐ろしいスペックをもつ。
おそらく自制心が無ければ免許証が何枚あっても足りないよね。(笑) 優雅でゴージャスで凶暴なクルマ。













スーパーカー界の至宝
ランボルギーニ・カウンタック 5000QV

ある意味、ずーっと慢性的な経営難だったからこそカウンタックはロングセラーになったんだろうね。
ライバルのフェラーリは、365BB→512BB→テスタロッサ→512TRとモデルチェンジしたのに対し、
カウンタックは基本的に、見た目も名前も変わらず、1974〜89年まで、なんと15年間も生産された。

その間、親会社が4回も変わっており、
しかも一時期、誰も買い手がつかずイタリア政府の管理下にあったというから驚き。
そりゃあフルモデルチェンジなんて金の掛かる話は無理だろうし、マイナーチェンジが関の山だったと思う。
ただしマイナーチェンジとはいえ、初期型/LP400と、最終型/アニバーサリーとではまるで別のクルマだが・・。


しかしこのクルマの面白いところは、販売実績はからっきしダメなんだけど、人気は抜群!という点。
なんでか?それは見ての通り、このデザインだから!(笑)

女の人から見てどう思うか知らないけど、男衆にしてみたらそりゃあ「かっこえー!」の一言。
この日、生まれてはじめてカウンタックを見た5歳になる息子も「かっこいい!」を連発するありさま。
イタリア語で「かっこえー!」の意味をもつ「カウンタック」。正確には「クゥンタッチ」と発音するみたいだけど。

筆舌しがたい、言葉で説明がつかない、そんな視覚的カッコ良さがあるんだろうね。
マルチェロ・ガンディーニ恐るべし!


この動画は、とあるショップが作成したものだと思われます。
登場するカウンタックも5000QVではなく、アニバーサリーです。
しかも見た感じ、かなり法定速度を超えているように思えます。(汗)
いかなる事情があるにせよ、法律は厳守しなくてはいけません!
ここだけはキッチリお伝えしておきたいと思います!
いけません!

しかし!
変な話、この動画、
このカウンタックという車の本来の姿が、あまりによく表現されております。
文章や写真ではとても伝えきれない何かがあるように思えます。
せっかくですので、この機会にご覧下さい。

















僕は名古屋時代、このポルシェ・ボクスターを何度かドライブさせて頂く機会に恵まれましたが、
「わーお!今時の水冷エンジンのポルシェはこんなに素晴らしいのか!」と、素直に感動しました。

ま、「空冷エンジンのポルシェは最高!」、という気持ちは相変わらず持ち続けておりますが、
実際にボクスターを運転してみると、コーナリングの気持ち良さ、安心感は、空冷911には無い魅力があります。

目を三角にしてかっ飛ばすのも快感ですが、
音楽を楽しみながら、景色を堪能しながら、オープンエアーで、
痩せ我慢することなく冷暖房完備で、排気ガス臭くなくて、アクセルをちょんと踏めば充分に速くて、
カーブがきたらスーッと曲がってくれて、助手席の誰かさんと、ゆとりをもって、リッチな時を過ごせるクルマ。

そりゃあ売れるわな〜と、思いました。
個人的には、初期型の(986タイプ)/2.5リッターの軽いフィーリングが好きですね。
ボディ剛性が云々言われてますけど、206馬力しかないけど、車重1250キロがモロ効いてます。
重たくなったボディを、パワーで補う、といったスポーツ感覚とは一線を画すると思います。




こちらは後藤氏の993。今回の幹事役でしたね。感謝です。
到着直前まで流動的だった参加人数を、その都度お電話を頂きまして本当に助かりました。

ほとんどの場合、ツーリングの流れで昼食というのは、大体の人数しか把握していないと思います。
僕にも経験がありますが、数えようにも数えられない、そんなハチャメチャな空気が漂っていますし、
まあ多少の人数増減くらい問題ないだろ、と考えがちです。ま、無理もありません。

たしかに予定よりも多少人数が変更したからといって、入店拒否をされることはないと思うのですが、
ことランチタイムに限って言えば、日本中の人が(いや全人類と言ってもいいかも?)一斉にお昼ごはんを食べます。

事前に予約を入れてお越しいただく方もみえれば、なんとなく〜でご来店いただく場合もあります。
限られた空席に向かってテトリスのように埋まっていきます。
なので店側としては、今、どれだけの空席があるのか?をリアルタイムで把握しなければなりません。
とくに当店のように、相席はしない、という方針の店では余計に神経を使います。

でないと、どんどん入店されるお客様に対して、
とりあえず空いている席に案内していいものなのか?
それとも、ひょっとして人数が増えるかもしれないから、大事をとって、
目の前のお客様には「申し訳ありませんが満席です」と言って、埋まるかどうか分からない席をキープした方がいいのか?
非常に判断に困る状況に追い込まれます。

よって、遊んでいる席はありません。
なので10名様でお聞きしていた予約が、来店時に15名になっちゃったけどいいかな?となると、
即ゲームオーバーになる可能性が大ですし、12〜3名になっても正直結構リズムが狂います。

ぶっちゃけ、10名様用にご用意したテーブルに13人を押し込むのか?となると
基本的に遊んでいる席はないので、10人きっちりのスペースしかない場合がほとんどです。

「いーよ、いーよ!」と笑顔でイスを集めてギューギューでテーブルを囲まれる状況もたまに目にしますが、
さすがに1,500円のランチを召し上がっていただくのに、両隣の人とヒジがぶつかり合って食事をされる様子は、
店として如何なものか?と思います。

別に代金を払うお客がいいって言ってんだからいーじゃねーか、という意見もあると思うのですが、
店側として、いや、少なくともアドレナリンとしましては、せっかく仲良しの皆さんが集まって食事とあらば、
できるだけベストな準備をしてお迎えしよう!、少しでもいい思い出にして帰っていただこう!、
という気持ちでスタンバイしております。

なので、4名以上のご予約を受け付ける場合、それはあくまで目安としてお聞きしています。
もし人数の変更がございましたら直前でも結構ですのでご連絡下さい、と申し上げております。

仮にそれが来店予定の5分前に分かった人数変更だったとしても、その時点でご連絡いただければ、
なんとか手が打てるケースが多いですし、その後のサービスが円滑に行なえます。

今回のモンスター軍団ご一行様のご予約状況は、
約2週間前に、6〜7名くらいとお聞きしておりましたが、当日の朝10時ごろに20名くらいとの連絡を頂き、
到着20分ほど前になって14名で決定です、とのお電話を受け、本当に14名様で来店されました。

経過だけみると非常にハラハラしますが、これが現実だと思います。
そして、これでOKだと思います。
とにかく事前に把握していれば、難なく対応できることがほとんどなのです。

なんかこうやって書くと、すんげー面倒くさいように思えますが、

せっかく団体で行くんだからそれなりの席を用意しておいて欲しいから予約しよう

あ、当日になって人数の変更があったぞ

せっかく団体で行くんだからそれなりの席を用意しておいて欲しいからマスターに連絡しとこう


と、シンプルに考えればこれだけのことです。

たったこれだけのことですが、店としてはどれだけ助けられる事か。(涙)

今後とも何卒宜しくお願いします〜。

(と言っても、ほとんどのお客様がこれを理解してくれてますけど/笑)







しかし、BBSのホイールってのは、ポルシェにも↑、フェラーリにも↓、似合うんやね〜。

本当に気持ちの良いサウンドを聞かせてくれるフェラーリ512TR。このクルマ好きだわ〜(笑)









でた!ブラックバード!ポルシェ911(964型)ターボ!
ちょっとしたお化粧直しなら問題なくできそうなくらいピッカピカに輝くボディでした。しっかしスゲーわ、この光沢。

「それじゃお先に!」、と帰られる550マラネロを見送る軍団ご一行。和気藹々としたムードでしたね。↓




















えー、ある意味、今回ご来店頂いた中で、最もアドレナリンのテイストに近いと思われるのがコチラのポルシェ↓

なにが良いかというと、まずは鼻先に付くエンブレムが無いこと!(笑)
これはポイント高い。だって、ポルシェって立派なブランドじゃん。
ロレックスの腕時計買って、ロレックスのマーク剥ぎ取る?取らないよね。
だってそれ取ったら意味無いからじゃん。
でなきゃ2万円くらいの日本製のやつで十分じゃん。
むしろ腕時計としてみたらそっちの方が全然信頼できるじゃん。

ポルシェも一緒じゃん。
300馬力400馬力欲しいなら、日本車から選んだ方が絶対信頼できるじゃん。エアコンもアホみたいに効くじゃん。
けど、男のロマンってそんな単純な数値や、快適性で割り切れるもんじゃないじゃん。
もっと、こう、ハートに突き刺さる、わけのわからない感動を得るために大枚はたいて買うわけじゃん。
で、その象徴じゃん、エンブレムって。
それを取っちゃうってさ、

それを取っちゃうってさ・・・



めっちゃ、かっこえー!(笑)

しかもコレ↓、めっちゃ、かっこえー!(笑)











もうさ、普通のポルシェ乗りじゃ絶対にタブーじゃん、こういうホットロッドのマークって。
んで、よーく見るとCピラーからフェンダーにかけて、塗装が浮いてきちゃってるじゃん。
これがね、アドレナリンテイストだよね。(僕のベック550スパイダーもそうだし!)最高だよ、この930!
絶対にいいお友達になれると思うわ〜たのむわ、連絡頂戴!(笑)

そして、みんな有難う〜!








いや〜今の時期、採れたてのジャガイモが最高に美味しい!
だから、あえて皮付きのままスライスしてピザにトッピングしてます。
※皮付きのままといっても、よーく洗ったあと、硬いスポンジでごしごし磨くんですわ。
こうすることによって、余分な土臭さを取り除きつつも、残っていて欲しい風味や栄養分をキープします。






嵐が過ぎ去ったあと・・・(笑) 黙々と後片付けに追われるスタッフの文ちゃん。

まあ僕らの仕事はこんな感じですな。

朝、店の掃除をして、畑に行って、その日に使う分だけの野菜を採って、仕込みを開始、
同時進行でモーニングもやりつつ、ちょっと早めのお昼ごはんを食べて、
am11:00ごろからランチタイムのお客さんが入店され、そっから3時間くらいは”戦場”と化す。

そしてその後、シャレじゃないけど、食器たちの”洗浄”が始まります。

僕は、自分の持ち場である厨房の後片付けを開始。
いったん冷蔵庫の中のものを全部出して、
拭き掃除をして、
残り少なくなったソース類は小さなタッパーに移し変えたり、
補充すべきものは補充したり。
こうすることで翌日の仕込み/仕入れ具合も把握できるので、
気付いたことがあれば必ずメモをします。

次にゴム手袋を装着し、ガスコンロを分解/洗浄します。
工具を使わなくてもいい部分まで、とにかくバラバラにします。
毎日毎日、分解/洗浄をしていても、たった一日の営業で見事に汚れます。
もちろん最終的には自分で洗うことがわかっているので、できるだけ汚さないように使うのですが、
それでもキッチリ汚れます。

まな板は、とりあえず専用のヤスリで表面を一枚削ります。
その後、洗浄し、水気をふき取って、立て掛けて両面を自然乾燥&アルコール消毒。
ついでに仕上げとして、冷蔵庫の中や、手で触る部分などにも消毒を行い、ひとまず僕の持ち場は完了。

大抵このタイミングで、スタッフにはあがってもらい、
残った食器類はすべて僕が洗います。
とはいえ、この間にもお客さんの入店/退店ははげしいので、
かみさんが対応したり、僕がしたりと、なかなか休まりませんが、
閉店時間のpm5:00までには、(なんとか)、あと片付けが完了します。

そしてシンク内の洗浄をし、排水溝のゴミを取り除き、ふたをして、
10リッターくらいのお湯をはり、その中にキャップ2杯分の漂白剤を投入し、
小さなまな板や、テーブルを拭くために使うウエスなどをつけ込み消毒します。
で、一時間くらい放置したあと、取り出し、よく濯ぎ、よく絞り、干しておきます。

で、すべての水仕事が終わってから、寝る前に、
シンク内に溜めてあった、先ほどの漂白剤入りのお湯(この時点ではもう水だけど) の、
ふたを外し、いっきに流して終了。

これで配水管の中に付着した油汚れなどを除去します。
ここまでやる店は少ないと思われますが、これを毎日やることによって、
飲食店によくありがちな、どこからともなく漂う下水の臭いをシャットアウトします。




あー、やれやれ (笑)































ちなみに、この日、モンスター軍団ご一行が帰られたあと・・・









こっちに近づいてくる地響き・・・

な、なんだ?






は?






え?

現行のマスタング?






でた!

サリーン!

今日はもう、正直言って、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニと拝見させていただいて、
ちょっと胸焼け気味だったのですが、(失礼/笑)、とどめはコレ、まず路上で出会うことは無いだろう、サリーン。

オーナーの山田氏は、名古屋時代からの常連さん。
vol.43/第三章「工事着工・さらば名古屋」にも登場されており、
vol.50/赤い彗星、現る!のロータス・エスプリのオーナー安立氏とは幼なじみで同級生、
一ヶ月に掛かる飲み代がおよそ50万円という伝説から、僕らは敬意を込めて”番長”と呼んでいる山田氏。

じつは意外なことに中津川アドレナリンは、これが初めてのご来店。

かつては毎晩のようにカウンターに陣取り、ハイネケンの瓶ビールを勢い良く3本くらいたてつづけに空け、
必ず僕の分までおごってくれて、ぬら〜っとデカイ180cm以上はある身長にもかかわらずスーパーセブンに乗り、
無類のメカ好きで、とにかく飄々と生きている人。じつに5年ぶりの再会である。懐かしい。

「山田さん、悪いけど、もうウチ、ビールやってないから」、と言うと、
「じゃあアイスコーヒーでいいや」、といい、
しばし昔話に花が咲き、何をするんだろう?と思うと、
おもむろに空になったグラスをかかげ、「マスターわるい、おかわり頂戴!」、という。

それは5年前に毎日見た、ハイネケンの空瓶を上にかかげ、「マスターわるい、おかわり頂戴!」、と全く同じ光景だった。
おもわず笑ってしまいそうになったが、なぜが次の瞬間、ぐわっと目頭が熱くなった。
自分でも理由はわからないけど涙腺がゆるむ。




だから客商売って素晴らしい!


511ってなに?、って聞くと、サリーン社のトータルのシリアルナンバーだという。




V8/4.6リッター/スーパーチャージャーで過給し、550馬力を発生するモンスター。

エンジン音、排気音ともに、充分すぎるくらい野蛮なのだが、
いかんせんまだ、先ほどの12気筒たちのミュージックが耳にこびりついているため、
わりと冷静な状態でいられる自分に戸惑う。これでいいのか?頭がパーになっているんじゃないか?(笑)

トランクを開けてもらうと・・・この夜光塗料で塗られたようなT字のやつって何?、って聞くと、
「アメリカってさ、人さらいが多いじゃん、だから、閉じ込められた時の脱出用のレバーだよ」、
・・・ってサラリと言われても。(笑)

もうすぐ50歳になられる山田氏。イカス!











Cafe Adrenaline/水野雄一








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