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■まずは、お詫びを■

2月20日、悲劇は起きた!私の相棒でもある天才ノート型パソコンVAIO、他の機種にくらべ倍の処理能力をもち、戦う男のハイパーツールとしての頼もしさから、私は「倍男」と命名し、絶大なる信頼を寄せていました。が、しかし!原因不明のハードディスク・トラブルに見舞われ、享年わずか4ヵ月という若さで全データ消滅という、たいへんショッキングな事故に遭遇。メーカーの説明によれば「製造不良によるもの!」、と断言したが・・。ちょっと、ソニーらしからぬ、あまりにもお粗末な修理方法に愕然としたが、「バックアップを取っていなかった自分も悪い」と無理やり言い聞かせ(大人だ!)、現在、復旧作業に励んでいます。

余談ではありますが、修理に出した時点で「web Cafe Adrenaline vol.3」は、80%以上を完成しており、3月1日・更新なんてよぉ、羽賀健二が桜庭あつ子を口説くくらい楽勝だぜぇ、と高をくくっていたらバチが当たってしまった・・・。よって、何事も無ければ今回はvol.4となるはずでしたが、気分も新たにvol.3をお届けします。
さすがに一度消えてしまった内容を、再び書けるほど精神的に回復しておらず、前回の予告とは多少違ったものになっておりますことを御了承ください。そして多くの方々から「まだぁ?」と催促のメールを頂き、ご迷惑をお掛けしました事を謹んでお詫びします。

また今回のトラブル発生に伴い、お仕事、多忙を極める中、復旧作業に協力して頂いた内田さん、本当にありがとうございました。

1ヶ月遅れとなってしまいましたが、(若干の後遺症もありますが・・)なんとか更新できましたので皆さん、お楽しみください。

2000.April.1 / 水野雄一



新・社会人たちに贈るエール

■エバンス・セラピー■


Cafe Adrenalineをオープンする随分まえの話。社会人になって間もない頃、慣れない仕事に追われ、くたくたになって家に帰るようになると、あれほど好きだったクリフォード・ブラウンのトランペットが(※注1)、鋭いナイフのごとく鼓膜を突き刺すように感じられ、ちっともリラックスできないように感じられてしまった。(今はそんなことないけどね。)そんな時、不覚にも、当時あまり好きじゃなかったビル・エバンスの名作「ワルツ・フォー・デビー」を買ってしまう。(※注2)ご存知、一曲目の、「マイ・フーリッシュ・ハート」から始まる・・・あの、そおーっと、鍵盤をなでるように弾きはじめるエバンスのソフトなタッチは、予想以上のリラクゼーション効果をもたらしてくれた。安っぽさの無い、品のあるジャズピアノはこんなにいいものか感心した。疲れた体を冷蔵庫まで引きずり、やっとのおもいで缶ビールを手にし、ふたたびスピーカー前にもどる。あとは張り詰めていた緊張感を徐々に解除していき、ひたすらボーっと至福のときを堪能すればいい。

ある程度の年齢になると、一日のうち、数分でもいいから、こういった心身をオーバーホールするため時間が必要だ。一般的にジャズはマニアックな音楽と思われがちだが、そんなことはない。私のように、ボーっと聞くほうが楽で気持ちいい。

現在、私が所有するレコードで1番多いアーティストが、このビル・エバンスである。え?何、そんなにつらいことがあったのかって?・・まあ、否定も肯定もしませんが・・・。そりゃ、いろいろあるだろ。人並みに。

新・社会人になった人、また、新しい生活をはじめる人。人間もパソコンも一緒で、何か新しいことする時はトラブルが起こりやいもの。しかし、パソコンほど合理的でないのが人間のやっかいなところだね。人間関係、恋愛関係、その他もろもろの悩みがあると思う。のほほーんと見えるわたしにだって悩みはある。けど、いくら考えてもしょうがないことってあるよね。こちらの勝手な推測で、どんどん解決から遠ざかってしまったり。そんな時間があるなら、直接、行動に移したほうがいいと思うし、急ぐことでなければ、いったん悩みモードのスイッチをOFFしたほうがいい。実際はそんな単純なことではないと思うが、頭の隅にちょこっと置いておくだけでいい、いざという時に助かるから。バグったままじゃ前に進めないからね。


(※注1)クリフォード・ブラウン■トランペット奏者■1930〜56年■21歳でプロデビュー。泉のように湧きあがるメロディアスなアドリブは、時には血管がブチ切れんばかりに激しく、また曲によっては、やさしく、温かみを持った美しいフレーズで高い評価を受けていた。そして人気絶頂の25歳の時、自ら運転する超高級車で大クラッシュ、帰らぬ人となった。

(※注2)ビル・エバンス■ピアニスト■1929〜80年■彼がジャズ界にデビューした50年代頃は「逆・人種差別」があり、白人であった彼は、かなりの精神的苦痛をあじわい、やがて麻薬におぼれてしまう。実はこの「ワルツ・フォー・デビー」もその時代の作品である。その反動なのか、晩年は黒人プレーヤーとのセッションはほとんど無い。日常生活めちゃくちゃ、周囲の人々の心配をよそに、あくまで白人ジャズピアニストとしてこだわり続ける。がしかし、長年わずらった肺炎が悪化。ドクターストップがかかってもなお、入院を拒否。ついに肝臓にもダメージを受け、栄養失調も伴い、1980年9月5日、午後3時30分、永眠。

本当に、一日も早く、人種差別も、麻薬もなくなって欲しいと思う。




■HOLLY´S の吉田さん■

残念ながら3月20日・春分の日をもって、となりのとなりの古着屋「ホーリーズ」さんが閉店してしまった。本当に残念である。オーナーの吉田さんと私とはほとんど同じ歳で、ほぼ同じ時期に店をオープンし、ともに脱サラ、金は無いけど知恵と勇気で個性的な店づくりを!みたいな、どちらもマニアご用達という、いかにも儲かりそうもないコンセプトを掲げ、手探り状態、よちよち歩きの営業がスタートする。案の定、オープン当初は両店とも閑古鳥が声高らかに鳴いており、天気のいい日なんかは外へ出て、両者の伴侶の心配顔をよそに、それぞれの愛車(私はベック、彼はハーレーダビットソン)を洗車したり、ワックスかけたりして、勝手気ままなアホ・オーナーライフを楽しんでいた。今にして思えば、独立できたことへの安堵感に浸っていたのかも知れない。

しばらく経ってからアドレナリンの営業時間を夜型にシフトしたため、あまり会って話をする機会も少なくなり、外で顔を合わせても「やあ元気?」くらいの挨拶になってしまった。それでも暇を見つけては、互いの店を行き来したりして情報交換などをしていた。

吉田さんの前職は日産自動車のメカニックで、趣味のヴィンテージ物集めが嵩じて独立に至ったという。ま、本当に畑違いの職種でいきなり開業してしまったのだから、それなりの勝算はあったのだろう。実際、彼の目利きはなかなかのものだと思った。一本、10万、20万もするリーバイスがドーンとディスプレイされ、レア物のナイキなんかもきっちり揃え、お宝グッズも豊富だ!70年代、マクドナルドが日本に進出したばかりの頃に配ったというスヌーピーの人形は国際的なマニア価格でとんでもないプライスタグが付けられていると言う。それが店内に、ぽよーんと置かれているのだからたまらない。
これらはどちらかといえば見せる要素が強い商品で、全体の約3割、残りは実際に売れる商品、500円の輸入ユーズド・トレーナーから、2万円前後の衣料品という構成だ。どちらにしろ客層は10代中半から20代後半にかけてだから問題はない。この手のワールドが大好きなボーイズ&ガールズにとっては、カリスマ的商品がなくては通う気にもなれないが、逆にそればっかりでは通いづらい。ひやかしでも買えるような、小銭でも堂々と買えるような商品があるからこそ気楽に行けるのである。

ちなみにホーリーズで古着ではない、新品のジーパンを購入する際、その場での裾直しは絶対にやってくれない。吉田さんはちょっとぶっきらぼうに「家で3回、洗濯してきて」と言う。ある程度、生地の状態が落ち着いてからじゃないと一切の加工はしない!というこだわりぶりである。そのかわり、ブーツカットであれ、ロールアップであれ、好みの長さにぴたりとセッティングすることが可能で、よほどのことで無い限り型崩れしないという保証がつく。地元の中学生・高校生、あるいは一般社会人にとっても、たかが普段履くジーパンにここまで愛情を注いでくれると、おいそれとヨソでは買えなくなってしまうだろう。それだけではない、ビンテージとは呼べないクラスの物だって、単にボロのジーパンにだって、その愛情は変わらない。アメリカからは、お尻の部分が無くなるくらい重症のジーパンも入荷されるらしい。なぜか。それは乗馬だそうだ。見事に大穴が空いていて、ゴミといっても過言ではない。それでも完璧なレストアが可能だそうた。素人には絶対わからないよと豪語する。そんな強烈なオーナーが惚れ込んだビンテージ・ジーンズたちは、当然ながら十分過ぎるくらいのオーラを放つ。結局、みんな知れば知るほど10万、20万もするジーパンの価値を理解し、最終目標にするのである。
そして、憧れのジーパンの値札を横目に、いつごろゲットできるものかとバイトに、仕事に励むのである。
いや、むしろ、そういうお客さんを上手に育てるのである。これぞ個人店ならではの醍醐味であり、手間ひまかけた戦略なのである。

しかし、ある時期から雑貨の割合がえらく増えた。どうやら店全体が安い品揃えに移行していったように見えた。まずいなあ、と思った。ある程度のクラスショップに、どこにでも売っているようなベタな雑貨を置いてしまうと、店の品位はいっきに落ちる。せっかく、カリスマ商品たちが出したオーラも台無しである。
これはあくまで個人的な意見だが、ビンテージ物をアピールしたい店であるならば、最終的にはビンテージ物を買ってもらうための、ストーリー性をもった、ステップアップしていけるだけのロープライス商品を用意しなくてはいけない。

でも、これだけ景気が冷え込んでくると背に腹は変えられん、という感じだったのだろう。

ちがった意味で客層を広げ、ちがった意味で狭めたのは事実のようだ。

たとえ少々売上げが落ちても、自分の店の信者には絶対に弱味を見せない!という強い信念が必要だ。自分も経験あるが、泣きたくなるくらい売上げがない時は、多少ポリシーを安売りしてでも・・という気になる。けど、そこで踏ん張れるかどうかが、今後大きな分かれ道になる。
吉田さんの飾らないキャラクターは、カリスマ性を十分にそなえた、魅力的な「アニキ」であったと思うし、商品構成だってそう見劣りするものではなかったはずだ。きっとバブルの頃なら間違いなく安定経営だっただろう。しかし、この不況の中を乗り切るには、もはやそれだけでは十分ではない、厳しい時代に入っている。

閉店直前に、彼と話をすることができた。なんか、すっかり吹っ切れた感じで、こっちが拍子抜けしてしまった。店内全品50%オフということで、おいしい商品はほとんど売れてしまった様子、ずいぶんガラ―ンとしていた。最後に何か買わせてもらおうと、あれこれ見せてもらうと、いい具合にヤレたシンプルな皮ジャンがあったので試着してみた。思ったよりの軽く、着心地がいい。すっかりうれしくなって上機嫌で鏡の前に立ってみた。
そして、なにげなくターンしてみた。すると、ゲゲゲッ!
な、なんと自分の背中には、翼を大ーきく広げた、今にも飛び立ちそうな勢いのタカがいるじゃあーりませんか!
しかも、めちゃめちゃ威圧的な・・ちょっと、コレ、派手じゃないか・・と思った。

しかし、自分の一瞬曇った表情を、吉田さんは見逃さなかった!
そして、絶妙なタイミングで、

「うん、それね、そのタカさえ無ければ、ツルッと売れたのにね!」と言い放った・・・なんともまあ正直な方である。

だが、元来ひねくれ者の自分には、なぜかケチをつけられると俄然!欲しくなってしまうという(致命的な)習性があり、ついに購入に踏み切ってしまった!

・・・ん?まてよ。ひょっとして、これが吉田マジック?

それでもいい、それならいい、と思った。
定価19800円の50%オフで、たったの9800円。安いじゃないか!安すぎる!

久しぶりにいい買い物をし、思わぬ逆転パンチを喰らい、そして、なんだかすごく寂しい気持ちになった。

ひとまず吉田さんには、おつかれさんと言いたい。



■Cafe Adrenaline メニュー物語■


ぺペロンチーノ・・・\850


1988年のフランス映画「グレート・ブルー」の中で、エンゾが(蛇足かと思うが念のため、ジャン・レノのことね)、潜水110メートルという世界記録を達成し、仲間を呼んで、ママの作るパスタでお祝いをするシーンがある。そこへ、あわてて競技委員たちがやって来て、表彰式に出てくださいよ〜と呼びにくる。しかし、エンゾは断る!なぜかと詰め寄る連中に対し、「ママのパスタを食べるからだ!」と追い返す。奥の部屋では、エンゾより体格のいい、パパみたいなママが、でっかい鍋の前で、グラグラ湯気を立たせながら、つぎからつぎへと茹で上がったパスタを取り出し、乱暴に皿に盛り、パルメザンチーズをひとにぎり、ドバッ!とふりかける。そして、それをみんなで美味しそうに、もぐもぐ食べる。ポイントはもぐもぐにある。つるつるではない。ひとくち大よりやや多目の量を素早く、くるくるっとフォークに巻きつけ、ムギュッと口にねじ込み、スルリと引き抜き、もぐもぐ、である。思わずこちらもゴクリ、とくるシーンだ。そして、この映画の主人公、ジャック(念のため、ジャン・マルク・バール)の元へもパスタが運ばれてくる。気のやさしい彼は、隣に座るガールフレンドに「食べるかい?」と聞くと、「いらない!」と言われてしまう。そこへ、のっしのっし、と現れた巨大なママが不敵な笑みを浮かべて、山盛りてんこ盛りのパスタを彼女にホレッ、(喰え!といわんばかりに)差し出す!一瞬凍りつく彼女だが、あまりに怖いので笑顔で頂く。しかもその、山パスタの頂上には親切に?フォークがブッ刺してある。よって、さらに凍りついてしまう!。

冷静に考えれば、このパスタ、本当はあまり美味しくないのでは?、と思う。だって、茹でて、チーズ振りかけただけのパスタなんて想像しただけでコピコピになりそうだ。私がママなら、あと、ふた手間掛けるね。まず、赤唐辛子を少し効かせたガーリックオイルを作っておき、茹で上げたパスタをボールにあけ、素早くからめ、皿に盛り、仕上げにブラックペッパーをごりごり挽く。(欲を言えば、パセリのみじん切りなんかも入れたいが・・)、それから!、それからチーズを振りかけるなら、ベリーグー!だと思う。

自分の中では、シンプルなパスタといえば、エンゾのママの、あのパスタ、なのである。あくまでもイメージとして、最も簡素で、うまそうなパスタである。しかし、当店でそのままをメニューに載せるわけにはいかない。理想はあくまで理想で、参考にさせて頂く程度で十分。現実的には、美味しくなければ、お客さんだって満足しないし、いくら忠実にエンゾのママのパスタを作っても、美味しくないとわかれば二度と注文されないだろう。そればかりか、グレート・ブルーのファンに申し訳ない。余計なことをするな!と怒られそうである。ただ、自分の中で参考にさせて頂き、メニューに載せたのが、今回のぺペロンチーノ・・・\850だ。
作り方は、眠たくなるくらい基本的だが、油断してはいけない。気を抜くと、眠ったような味にしかならないので要注意である。調理のポイントは、クルマの運転と同じ、カーブを曲がる時と同じ、「スローイン・ファーストアウト」。カーブの手前でしっかり減速、ゆっくり曲がって、素早く脱出!

それでは、レッツ・ダンシング!ぺペロンチーノ!(みんなも一緒に!)(声が小さーい!)(恥ずかしがらずにー!)

ワンツー、ワンツー、それじゃあまず、パスタ(乾麺)100グラムに対し、水・1リットルを沸かすよー!(やけどに気をつけてー!)(尚、当店は一人前、120グラムだぜー!)安堵・安藤・アーンド、そして塩・大さじ1強!(なんで塩を入れるの?)OK!ザッツ、ナイス・クエスチョン!実験してみればわかると思うけど、ただのお湯で茹でると、ぶよぶよとした状態になって食感がよろしくないからさぁ。そこで大さじ1の塩を入れることによって、締まりのある、前歯でスコッと切れる理想のアルデンデに茹で上がるのさ!(これって常識?)イエーィ!さらに、気持ち塩を多目に入れることによって、味付けの役目もするんだぜ!(あまりたくさん入れると塩辛すぎて、成人病になっちゃうぞー!)(なっちゃえばー!)(保険入ったかー!)イエーィ!火加減は終始、強火でファイヤー!強火でファイヤー!ストロング・ファイヤー!
茹で時間は麺の太さにもよって異なるから、それぞれの時間を参考にしてくれ!(尚、当店は、イタリア産・アルバドーロの1,6ミリ。茹で時間6分だぜ!サンキュー!)

(ギターソロ)

ワンツー、ワンツー、OK、ベイビー、ここまでが、クルマの運転に例えると、長いストレートを200km/hでかっ飛ばし、コーナー手前で5速から4→3→2とシフトダウン!OK?しっかり減速できたかな?さあ、これからが大事!丁寧にステアリングをきって、カーブの頂点・グリッピングポイントを狙うんだ!(でなきゃ、うまいぺペロンはお預けさ!)よーし、麺を茹ででいる時間を利用して、ソース作るぜ!(振り落とされんなよー!)ぺペロンチーノの場合、オイル自体がソースとなる。よって、ガーリックの風味と赤唐辛子の辛さを、いかにオイルに溶け込ませるかがポイントだ!そのためには、アルミ製の厚手の片手鍋が理想だが、もしなければ厚手の鍋ならなんでもいいぜ!(立ってるものは親でも使えって言うしね!)(意味が違うぜ!セニョリータ!)使用するオイルは通常、オリーブオイルと決まっているらしいが、当店では、米ぬか油でだぜ!一般的にはあまり売っていないが、オリーブオイルよりもクセがなく、普通のサラダ油より体にいいし、味もデリシャス!マスターの惚れ込んだスペシャルオイルだ!このオイルを厚手の鍋に大さじ4〜6入れて、ガーリック・みじん切りを1かけ分入れて、赤唐辛子を適量、ベーコン・スライス・1枚分、乾燥バジルを少々、そして、キャベツのを少々!(なんでキャベツなの?)オーイエス、ザッツ、ナイス・クエスチョン、パート2!キャベツは炒めると独特の甘味が出るだろ、唐辛子の辛さをいっそう引き立たせるのに、一役かっているんだ!(ただ辛いだけじゃ、お客さん満足しないもんね!)(だんだん分ってきたね、セニョリータ!)火加減は終始、中火でファイヤー!中火でファイヤー!ミディアム・ファイヤー!
目安は、ガーリックがきつね色になるくらい!じんわり火を通す厚手鍋だから、落ち着いてやれば失敗しないぜ!(できたら火を切って、麺が茹で上がるのを待つだけ!)

(キーボードソロ)

ワンツー、ワンツー、OK!それじゃ、いよいよコーナーから素早く脱出だ!茹で上がり時間の1分前になったら、麺を1本取り出して試食してみて!やや硬いかな?という感じだと思う。ここからは、すべての動作をスピーディに!(もう、おちゃらけは無しね!)(そのとおりだ、セニョリータ!)試食を繰り返し、よし、これならOK!アルデンデ!となったら、いっきに湯から上げる。方法としては、そのままザルにドバッと空けるやり方もあるが、当店では、茹で上がった瞬間に、麺をトンクでつまみ上げ、水分をあまり切らずにソースの出来た鍋にドーンと入れて、素早くあえ、塩・ブラックペッパーで味を整え、猛スピードで皿に盛り付け、お客さんの元へレッツゴ―!当然、お客さんも、湯気の立ちのぼるアツアツの状態を、グレートブルーの人たちのように、食べてもらいたい!

・・・今回、プロの技を、少しでもわかりやすく!と、気を効かせたつもりだったが、結果的には逆効果だったかもしれないね。仮に、自分がこのレシピでぺペロンチーノを作れと言われたら、カッコの中のおちゃらけ部分しか記憶していないと思うし、読んだだけで、ごちそうさん!という感じだ。

ひとに何かを伝えるのは難しいね。それでも作るぜ!という奇特なチャレンジャーがいたら是非とも頑張ってもらいたい!料理はおもしろいし、楽しいし、あとから食べることが出来るんだから最高だ。

とりあえず、Cafe Adrenalineのぺペロンチーノは、このように作られ、このような思い入れがあるのでした。それでは、また次回!



■営業時間のお知らせ■

月〜金 pm6:00〜am2:00 /オーダーストップam1:00
土曜日 pm0:00〜am2:00 /オーダーストップam1:00
日祝日 pm0:00〜am0:00 /オーダーストップpm11:00

水曜日 / 定休日


※尚、4月29日「栗浜&ごとちゃん・結婚パーティ」に出席の方は、午後7時よりお待ちしております。

なに?ピンクの文字が読みづらい?俺もそう思う。細かいこと気にしちゃーいかん!


■ゴールデンウィークの営業について■

5月3日は水曜日ですが、祝日ということで営業します!

基本的には通常どおり営業いたします、また詳しい営業時間につきましては上記のものを参考にして下さいませ。


■次回の予告■

5月1日、更新!

どうも、VAIOの調子が良くない。やたら張り付く。とりあえず4月に再度、入院してみる予定です。はやく退院できればいいけど、長引くようだと困るな。一応、5月1日・更新予定ですが、ひょっとして、ひょっとしたら御免なさい。無事生きていたら、お会いしましょう!あ、それと今回のホームページ作成に協力して頂いた、本多さん&あやちゃん、ありがとねー!俺ひとりじゃ、こんな立派なものできないからさ、ほんと、うれしいよ!


■制作■


Cafe Adrenaline

愛知県名古屋市天白区中砂町69TEL&FAX 052-837-0186


ご意見・ご感想などありましたら下記のメールまでよろしく!

beck550@aba.ne.jp


END



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