OP PAGE MY LIFE BACK NUMBER 地図・営業時間 MAIL

web Cafe Adrenaline  vol,  231
2014-1-14 (火) update
since 2000

PALAU
昨年末、パラオへ行った時のスナップ の巻





昨年12月19日〜23日までお休みを頂き
家族でパラオへ行ってきました。

成田から直行便があるのですが、成田まで行くのが面倒だったので
中部国際空港〜グアム〜パラオ、を選択。
これが案外面倒でした。

グアムでは、
単なるトランジット(寄航)ではなく、トランスファー(乗り換え)だったので、
なんやかんやでグアム国際空港で4時間の待ち時間・・・   
法規上、空港外へ出られますがトラブルもあるらしく、
中部国際空港の受付カウンターで外出しないよう念を押されました。
待ちくたびれる、とはこのこと・・・



もし次回があるなら迷わず成田まで行って直行便に乗ります。




そんな退屈なグアム空港内で見つけた、いかにもアメリカンなマシーンがこれ↓



回転しながらソーセージがグリルされ、
注文するとおばちゃんが無造作にパンに挟んでくれます。
もちろんザワークラウトなんぞありません。
決して美味いものではありませんが、日本では味わえないB級テイスト。
やはりパンもソーセージも根本的に違う=歯ごたえがあり、糖分少なく、大味。




22:00 パラオ着。(日本との時差なし)
とくに遠い国ではありませんが、それでも半日以上を移動に費やすとグッタリ。
繁華街へ繰り出す気力もなく & かみさんと息子は寝てしまったので、
部屋に備え付けの冷蔵庫からバドワイザーを取り出し、
(正確にはバドライト。好きではありませんがハズレではないので)
妙に画素数の粗いテレビでCNNなどザッピング=ぼんやりと外国にきた感を味わう。

あらためて思ったのは、
日本製ビールも、
日本製テレビの画素数も、
日本製テレビのスピーカーの音質も、
繊細かつ、標準モデルでも高品質ということ。

かつてのような競争力を失ったとはいえ、
やはり made in Japan には独特の付加価値があると痛感。
ただし近年、日本のテレビ番組のクオリティの低さには辟易。




翌朝、ロックアイランド・ツアーに参加。

マリン・レイクの一種である「ミルキーウェイ」へ↓



海底には、各国の化粧品メーカーも採取にくるという、
美容効果の高い石灰の泥(白い泥)が沈殿。

ツアーなので日本人、アメリカ系の方々も含め20名ほどがボートに同乗。
ライフジャケットを装着し、しばし遊泳。

たまたまかも知れませんが、
こういう所でお国柄がでます。

比較的、まとまって遊泳している日本人に対し、
アメリカ系の方々はダーッ!と泳いで岩場へ辿り着き、島の上陸を果たします。
またそれが妙に様になっているんで格好良いです。

その間、ガイドスタッフの人が海底の泥をバケツにすくい、ボート内へ運びます。

所持品は安全な場所へ隔離され、全員ボートへ戻り、船上で全身泥パック大会!
そのときの様子は撮影できなかったので参照動画こちら



このあとボートでマカラカル島まで移動。
しばらくジャングルの山中を歩き、ジェリーフィッシュレイクへ。

ジェリーフィッシュレイクへは許可証が必要。
ひとり100ドルは少々高いと思うが、世界唯一なので仕方なし。
※10日間有効らしいのですが10日間通う人はいないと思う。

ライフジャケット、シュノーケル、足ひれを装着し、
桟橋から湖へ飛び込み、湖の中央まで泳いでいきます。
(結構な距離を泳ぎます)

するとTVでご覧になられた方もいると思いますが
あの光景が水中に・・・

オレンジ色のクラゲの大群です。圧巻です。

参照動画はこちら。

たしかに美しい光景ですし、一匹一匹は可愛らしいのですが、
それはある程度の予備知識があるからで、
これをはじめに見た人は恐怖も感じたと思います。

クラゲは触ってみると、ちょっと固めのプリンといった感じ。(毒性は低い)
ガイドの人が「そーっと泳いで下さい」と言っていた訳が分かりました。
強く当たってしまうとクラゲはバラバラに千切れます。












つづいてロングビーチ。
満潮だったためロングビーチは姿を現さず、
& 昨年の台風上陸で、あちこちでビーチや島の一部が崩壊、
& 温暖化で海面が上昇し、ビーチ沿いの木の根っこが浮いてしまい、
画像のように倒れてます。

ビーチの倒木は、まるでオブジェのようで
観光客にとって格好の被写体となりますが、
よく考えてみると、先進国に住む人間として
なんだか後ろめたい気分にもなります。

















今回宿泊したパラオロイヤルリゾートの消火栓の扉。かなり日本っぽい作り。




ざっと見たところ、8割強は日本車で、残りがアメ車といった感じ。

大抵の場合、下図のように古くてボロボロ。

毎日のようにタクシーを利用しましたが、
(公共交通機関がないので)
(シャトルバスもあるが本数が少なく不便)
そのほとんどの車両が何らかの警告灯がついたまま、&
へたりきったアブソーバーで、ぼよんぼよんが定番。

やはり車検の無い国だとこうなるのか・・・

けど不思議と嫌な感じはしない。











廃業したホテルや商業施設が目につきましたが、
上図のように、躯体そのまま、内装はDIYで仕上げる、
みたいな感じで、ゆる〜くリニューアルする物件多し。

建築基準法の無い国ならでは。



上図、これがメインストリート。

左にある三角屋根の建物がパラオ最大デパートとされる
WCTCショッピングセンター。

日本基準でみれば淋しい気もしますが、
人口2万人そこそこの島国で、これといった産業もなく、
年間平均気温が28度で、美しい自然があり、治安も良く、
比較的安定した観光収入があり、国民の半数以上が公務員となると、
買い物は必要最低限で充分なのかも知れません。





























コロール島、中心部にあるルー・ギフトショップ。

小さい店ながらもセンスの良い品揃え。

個人的に、
熱帯魚、ウミガメ、ヤシの木といった南国テイストのTシャツは着ないので、
買いたいものが見つからないこと多し、なのですが、
ここのTシャツは結構買いました。





中国系、韓国系の若者の旅行者、多かったなあ。
とにかくパワフルでエネルギッシュ。
なんとも形容しがたい勢いを感じました。






最終日、とくに予定は入れていなかったので
息子の要望で、「ジャングルリバーボートクルーズ」ツアーに参加。

ベバルダオブ島にある熱帯雨林のジャングルの中を
ボートに乗って進んでいきます。



可愛さと不気味さが同居する、フルーツコウモリ。
ツアー受付のところに放し飼いされており、
かなり人に馴れています。

指に捕まらせることも可能ですが、
爪が鋭い&体重もそこそこありますので痛みを伴います。

下図、原住民がコウモリを捕まえる絵があるように、
なんと食用として重宝されているとの事。

たしかにレストランメニューに乗っていましたが、
食べ物として見た目が強烈なのでオーダーする気にはなれず・・・
とくに姿煮のメニュー写真は正気の沙汰ではない。









まー、とにかく毎日スコールに見舞われました。さすが南国。
一回に降る量が半端ない。



クロコダイル出現!



野生なのですが、個体の性格によっては餌付け可能らしく、
このようにボートの音を聞きつけて寄ってくる子もいます。

で、鶏肉を差し出すと・・・











なかなかの迫力でした。



マングローブの林が延々と続きますが、
こんなロケーションでも近くに人家があると聞き驚き。

ワニの被害とか無いんですか?と聞くと、
最後にあったのが1960年代との事で、
夜間水辺に近づかなければよほど大丈夫だとか。











上図。最終日にランチをした店内掲示板・・・ほんとか??




こうしてみると、食べ物系ぜんぜん撮ってなかったなあ。
毎日飲んだパラオの地ビール「レッド・ルースター」、
一枚も撮っていないとは。残念。


5日間のパラオ旅行、文字にすると平凡ですが、
とにかく海がきれい、自然が素晴らしい、に尽きます。

あと日本から移住し働いている若い人をよく見かけました。
ツアーガイド、ギフトショップ、飲食店の店員などさまざまで、
みんな楽しそうに働いていましたね。

物や情報から得られる刺激は日本に居たほうが圧倒的に強いと思いますが、
色彩豊かな美しい自然&荒々しさを感じる瞬間はパラオのほうが圧倒的です。

とくに真冬の日本から行ったので余計にそう感じました。




Cafe Adrenaline / 水野雄一





OP PAGE MY LIFE BACK NUMBER 地図・営業時間 MAIL

web Cafe Adrenaline Since January, 2000
Written in Japanese / Japanese fonts required to view this site
Copyright (C) 2000-2016 Cafe Adrenaline All Rights Reserved



SEO [PR] カード お取り寄せ ルクエ 動画 無料レンタルサーバー SEO