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web Cafe Adrenaline vol.199
2012-2-27 (月) update
since 2000




昨年ネタ・その4 (最終回)
メニュー表を描いて、NSXを撮って、ストレイツとXmas Live に行って、冬の朝を撮る の巻



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この時期まで昨年ネタを引っ張るのはちょっと気が引けますが、
今回で最終回にしますので宜しく・・・








例年、12月にならないと翌年用メニューは作らないのですが、
それだと必ずといっていいほど年末ドタバタ劇になるので
今回は11月からはじめました。

 

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ゼブラ社のジェルインク・ボールペン/SARASA(0.5)で描きましたが、
これはなかなか良かったです。

僕は昔から筆圧が強いので、使うペンとの相性は気になります。
なので購入前の試し書きは絶対で、よって
試し書きが出来ない売り場では買えません。

学生の頃は、生意気にも西ドイツ製のステッドラー社や、
ロットリング社のものをじゃんじゃん使って勉強に、実習に、落書きに、
そして落書きに、(落書きばっかかよ!)に活用してました。

まあ、学校側は、「授業に必要な教材一式」という名目で購入させてしまうので、
親もいちいち品目・銘柄・単価、現物まではチェックしません。

まさか日本のメーカーの3倍〜5倍もする高価なペンで
愚にも付かない落書きを量産していたとは思わなかったと思います。

ただ先生に見つかるとホント殺されそうな勢いで叱られましたね。

もちろん”授業中に落書き”の時点でアウトなのですが、
やっぱし高価なことは良く知ってみえるので、「お前、それじゃ親が泣くぞ」、
みたいな感じで説教です。


ただ、そうやって勉強でも遊びでも、一流の道具に対して臆せず、
とことん使い込むことによって気が付く発見/身に付く技術もあると思うし、
それが若年齢であればあるほど吸収しやすいと思います。

となるとやっぱり親の援助無しには成り立たないので、
あらためて感謝という言葉しかありません。

がしかし、若い頃ってのは、日々、無目的な暴走行為から多くを学ぶので、
これらの愚行を全否定してしまうと、将来つまらん大人になる可能性も無くは無い、
と思う。







手書きは、読める範囲内で遊びを入れます。

といえば聞こえは良いですが、実際は、
ちょっと失敗したくらいは気にせずどんどん書き進めていきます。
たとえ何箇所かあっても、部分にはこだわらず全体の雰囲気を重視します。

きっと”手書きメニューを続けて行くコツ”みたいなものがあるとしたら、
たぶんこのような結果オーライの精神だと思います。

今回なんとなく人物の写真を入れたかったので、
スタッフの文ちゃんにモデルになってもらい、
「アドレナリンで日常的にみかける風景」、を再現してもらいました。


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上記は、ドリンクを中心とした喫茶メニューで、
下記は、食事を中心としたセットメニュー。

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過去の経験からピザ(Sサイズ)は、
ほぼ原寸大の写真で載せています。

以前はちょっとしたイラストを描いて「直径約20cm」と表記していたのですが、
これだと案外通じないことがあります。

たまに「直径約20cmってどれくらい?」、と聞かれるお客様もみえて、
そうなってしまうと言葉での説明は不可能となり、
「これくらいですかね・・・」と、手で円形をつくり
ジェスチャーで伝えることになります。

まあ、そういったお客様とのやり取りも
コミュニケーションのひとつと言えますが、
それでなくても飲食店メニューは言葉で伝えられきれない要素
(味とか香りとか)、が多いので、分かりやすさは重要です。
そういった意味で原寸大の写真は助かります。

まだジェスチャーで表現できるものは良いのですが、
「アールグレイって何?」と聞かれると結構困ります。

開業当初は、僕も良かれとおもい、
自分のもっている知識を総動員し、
(ある意味教科書通りですが)
「もともと甘い香りのキーマン茶に、
柑橘系のベルガモットの香りをつけた紅茶です」、

と説明していたのですが、それだとかえって混乱します。

なので現在はあえて大雑把に、
そこへ僕の感想も少し織り交ぜながら、そして小出しに、
「ちょっとスモーキーな柑橘系の香りです、そんなにクセはありません、
フレーバーティーの一種です」、
と言うに留めています。

万が一、「柑橘系って?」と聞かれたら、
そこではじめてベルガモットの名前を出すようにしています。

で、万が一、「ベルガモットって何?」と聞かれたら、
「大雑把に言えばミカンの一種です。イタリア原産の。でも果実はあまり食べません。
主に油分だけ抽出してその香を使います。香水とかにも使われていますよ。」、
と説明し、

そこからさらに踏み込んで、「じゃあそもそもアールグレイの名前の由来って?」、
と聞かれたら、それはもう完全に雑学の域となるので、
「さて??」と作り笑顔でトボケるも良し、

もしくは有事の際に備え、日頃から、「アールは伯爵の意、グレイは人の名前。
もともと中国にあったこのフレーバーティーを19世紀ごろ、
中国に訪れたイギリス人/グレイ伯爵が自国に伝え・広めたのがきっかけ」

というウンチクを叩き込んでおいて、ここぞ!とばかりに披露するのも良し・・・

こうやって書くと、
ソムリエの成り立ち/必要性みたいなものが透けてみえますね。




根本的にうちの店は、(というか僕自身のキャラクターが)、
あえて一般ウケするようなメニューから、なるべく距離を置いたところで勝負したい、
という性質があるので、どうしてもこのような非効率的さが伴います。

お食事メニューも極限まで内容を絞り込んで、
その代わりにドリンクメニューをしっかり充実させ、
しかしアルコールは置かない、という構成です。

置けばそれなりに売れると思うけど、(実際リクエストも頂きますが)
それをやってしまうと営業時間を伸ばさないといけないし、
そうなると名古屋時代のように私生活にしわ寄せが行くので、
今のところ考えていません。

あるていど子供から手が離れれば、
店の運営に関して選択肢が増えると思いますし、
その時はその時でまた営業形態を考え直すことがあるかも?















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もう20年以上も前のクルマなんだ!ホンダNSX。
もうすぐ次期NSXが出るとの事ですが、旧タイプのこれはこれで良いですね。

当時のホンダらしさが随所に宿っている感じがするし、
和製フェラーリと揶揄されたこともあるけど、それはそれで仕方が無いと思う。

だって当時は今とは比べ物にならないくらい
スポーツカーに対する憧れが強かったわけだし、
その中でフェラーリってのは今以上にカリスマ性があったから。

しかし驚くべきことにフェラーリ陣営がこのNSXをみて、
「けっこう参考になった」という雑誌の記事を読んで、日本人として嬉かったね。
それがF355以降のモデルに少なからず影響を与えたと思うし。
(とくにメカニズムの信頼性は顕著)

K氏、額装もうちょっと待ててね。









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愛知県安城市にあるファンキーバー「ダイナマイト」で、
三河の Rock'n Roll チーム/ストレイツを率いるHITOMIさんの
バースディパーティーがあったので行ってきました。

到着すると、いきなりお馴染み「豆ブギ」が演奏中だったので、
狂喜乱舞するロッカーたちの間を縫うようにして前線まで近づき、
決死の覚悟でシャッターを切りました。

この日の夜はけっこう冷え込んでいましたが、
店内は冷房がフル稼働!それくらいヒートアップした状態で
やたらとレンズが曇りまくりで大変でした。
(暑いんだか寒いんだかよーわからん・苦笑)

その他にも三河のカッコいいバンドが演奏していましたが、
とにかく店内は鮨詰め状態で、
じっくり構えて撮りたい一眼レフの人間にとっては、
なかなか厳しい環境。

なので、豆ブギ撮影後は、最後列に陣取り、
アルコールゼロのビールテイスト飲料をちびちびやりながらの観戦。
とにかくアットホームな雰囲気でノリノリなんだけど、
それが凄いパワーで圧倒されます。

途中、HITOMIさんが僕に気遣ってくれて、
この店の名物という「たこ焼きバーガー」を差し入れてくれたのでパクリ・・・
「う、うめー!なんじゃこりゃああああああ!」

するとHITOMIさんは、「ね、いいでしょ、炭水化物に炭水化物って。」
とだけ言い残し、また狂気の輪の中へ消えていかれました。
恐るべし、たこ焼きバーガー。

そしてHITOMIさん、これからもお元気で!ロックンロール最高!







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こちらは地元・中津川なんだけど、(全く知らなかったけど)
福岡という町にある「リバーサイドスタジオ」というライブハウスに行ってきました。
(当店からクルマで20分くらいの距離/元飲食店を改装した作り)

この日はクリスマスライブということで、
ライブチケットが2,000円、それに呑み放題・食べ放題が込み!
という信じられないような激安価格。

いったいどんな内容なのかな?と思っておりましたが、
なんら心配はいりませんで、

ごく普通の仕出屋さんでとったと思われるオードブルと、
さすがにビールとはいかなかったけど発泡酒(第3のビールではない)、
ウィスキー、炭酸飲料などがズラリ。

そして一番感心したのは、画像にもあるように、たとえ缶とはいえ、
ウォーマーが用意されて温かい飲み物が用意されているところ。

これは、僕みたいに一人でクルマを運転して来て、
長時間滞在するお客にとっては有難いサービス。
(すっと冷たいソフトドリンクばかり飲んでいると体が冷えるからね。)

上記画像で唄っているのは、
いろんなライブハウスでお見掛けする中津川市在住のアメリカ人/アンドレア嬢。
僕が出掛けるライブハウスには100%といっていいくらいおみえです。
とにかくいつも笑顔で、すっごく楽しそう。場が和みます。

この日は前座として、このライブハウスのオーナーさん(?)のギター演奏で、
ビートルズやオアシスなどを披露してくれました。

彼女の唄は初めて聴きましたが、英語めっちゃウマ!(当たり前か)、
そして声量もあってなかなかお上手でした。

・・・と、ここで早々、腰痛が襲ってきます。

じつはこの日、12月1日に腰を痛めて以来、はじめてのライブ観戦。

(今は違うけど)この頃はまだ痛み止め薬が手放せない状態。

一日2回/朝7時と夜7時に服用するのですが、
だいたい効き目が切れる夜6時頃は最悪で、
服用後もしばらくは激痛に耐えなければなりません。

今回は、幸か不幸か着座だったので、
座る場所が確保されているという点は安心なのですが、
逆に座りっぱなしだと余計に悪化するので、たまに立ち上がって
ストレッチをしたりして、負担を分散させます。
※さぞかし横で座ってみえた寺西氏は迷惑だったと思います。(汗)

そんな感じだったので残念ながら撮影どころじゃありませんでした。

出演は、Jポップのカバー曲を中心とした地元アマチュアバンドから、
玄人はだしのフュージョン系まで。まあ総じて
この場にふさわしい(=着座して鑑賞する)感じの構成内容でした。

がっ、その中においてこのHPでも何度かご紹介しております、
我らがロックバンド「照和」の存在は全くもって異彩を放っていました。

僕も寺西氏も、この日は照和を観るために来ていたので、
おー、ついに始まったかー、いーぞー頑張れー的なノリでしたが、
中にはそうでないお客さんも多数おみえで、
しかもその大半はステージのすぐ前に陣取ってみえました。

まあこれも何かのご縁だと思って、
好意的に受け入れてもらえると良かったのですが、

マイクスタンドを振り上げ絶叫するボーカル・茂ちゃんの姿や、
痙攣(けいれん)したかの如く体を震わせながらベースを掻き鳴らすOSAMU氏や、
鼓膜に突き刺さるくらいシャープで暴力的なドラミングをするHIROくんのことを、
いったいどう受け入れて良いのか見当がつかないといった感じでした。(苦笑)

じゃあこのバンド唯一の良心とも言うべき、
直立不動でギターを奏でるSEIGO氏はその緩和剤にならなかったのか?
とも思いますが、そもそもこのバンドの良さは活火山の如く噴出する
マグマのような荒々しいステージにあるので、
んなことを期待するのは最初から野暮な話かと。

結局、彼らは彼らのやり方で最後までやり通し、
「中津川に照和あり!」、「やんちゃロックは永遠なり!」、
を存分に示したと思います。

当初は腰の様子をみながら、
最悪の場合、途中で退場しようと思っていたのですが、
なんやかんやで最後まで観戦。

いやあ、それにしても
いろんなことが初体験で楽しいライブでした。








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今年の中津川は、寒いには寒かったけど、
それなりに雪も降ったけど、例年と比べると積雪は少なかったように思います。
駐車場の雪かきなんて2回くらいしかやってないし。それも軽く。
しかもそのうちの1回は息子(9歳)に委託したし。

もうちょっとしたら春ですね。

ああ早くTシャツ一枚で外をふらふらしたい。




Cafe Adrenaline / 水野雄一







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