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web Cafe Adrenaline vol.193 2011年最終号!
95枚の画像とともに!
楽しみに待っていてくれた方、遅くなりまして申し訳ありません!
上図のようなオリジナル包装紙に包まれたチョコレートがプレゼントされます〜すごい。 っていうかその上にあるのは今回出演のヘビメタバンド、 ステルストリガーのステッカーじゃないですか!今気付きました・・かっこいい。 もし在庫が有れば買わせて頂きますので関係者の方、ご連絡お待ちしております。
あのめっちゃ歌の上手かったー。なんと、パーカもあるんですか!おーかっこいい。 ストレイツ&豆ブギのブルゾンも良いス。 選曲とつなぎ方、その積み重ねによって生まれるストーリー性、テーマ性みたいなものに、 独自のセンスを感じさせてくれます&共感できます。 まあとにかく最初から最後までノリノリでしたー!
丸テーブルに置かれている四角い箱に入っているのが、 来場者に無料配布される(先着限定)、主催者・寺西氏お手製の缶バッジ。 受付を済ませると、箱の中から好きなのを一つもらえるという楽しみがあります。 こういったことを思いつく人は他にもみえるかも知れませんが、実行できる人は僅かでしょう。 しかも毎回、主催ライブのたびに200個とか300個とか作られるのでホント頭が下がります。 上図/この秋、当店の15周年を記念してオリジナルグッズを多数作りましたが、
じつはこの6日前にも拝見していますが、(前号がその時の模様) 良いものは何回見ても良いので飽きません。 シンプルでノリの良い正統派ロックンロールバンド/シャウト! 地元にこのようなバンドがいてくれてつくづく良かったと思います。
地元でも知らないバンドのほうが多いくらいですが、このステルス・トリガーという ヘビメタ系バンドは初めて拝見しました。 ヘビーメタルは中学生の時(’80年代初め頃)友達から ラウドネス、BOW WOW、W.A.S.P.などのカセットテープを借りて聴いた程度の知識しかなく、 かなり疎いのが実情です。 がしかし、このステルス・トリガーは良かった! 全体的にめちゃくちゃパワフルで、演奏が上手くて、ボーカルが素晴らしくて、 ショーアップされている。(←アマチュアバンドでもちゃんと考えてくれてるところが嬉しい!) 画像でもギターとベースのふちが電飾で光っているのが確認できると思いますし、 最後にボーカルのよこちん氏が客席に向けてバズーカ砲(パーティ用)をぶっ放してシメる! という演出は、「さーすがメタル!」、ある意味、「メタルだからこそ決まるんだな!」と思いました。 また機会がありましたら是非見てみたいバンドです。
とにかく激しいステージです。ギターのSeigo氏以外は全員狂ったように動き回ります。 一曲目から汗だくで、三曲目くらいからは湯気が立ち上がります。 それをなんとかカメラに収めたいと狙っているのですが未だ実現せず。 げ、しまった。ドラムのHiroくん撮れてない。ごめーん!しかしカッコえーな!
たしかメンバーの平均年齢が21とか22歳だったと聞いております。(恐るべし) 一般論で語ってはいけないと思いますが、客席から見るぶんには普通ここまでお若いと、 学園祭のノリで演奏しても大目にみてくれますし、 「元気があればOK!」、みたいな先入観も少なからずあるのですが、 このジャービルズに関しては全くそんなことありませんでした。 かなりの練習量をこなしてきているなあと思いましたし、 ずいぶん多くの他バンドのライブ&映像を研究し、それを 自分たちのステージに生かしているなあ、と感じました。 「向上心と感受性」、とでも申しましょうか。 この2つの感性は、歳を重ねるごとに白濁してゆくので正直、 羨ましいと思いました。 逆に言えば、若さを保つ秘訣、とも言えますが・・・ そういった意味でも良い刺激を受けました。(苦笑) 将来、絶対有名になるだろうな〜また見たいです。是非!
こういったライブには欠かせない、いや、 こういったパーティーには欠かせない、と言った方がしっくりくる気がします。 みんなをハッピーな気分にさせてくれる演奏と、親しみやすさは、豆ブギ最大の武器。 あ、なんか早口言葉みたいだな。 「豆ブギ最大の武器・豆ブギ最大の武器・豆ブギ最大の武器」 言えましたか?(苦笑・良かったぜー!豆ブギ!)
ならびに遠方から駆けつけてくれた熱いロック仲間の方々から持ち寄られた景品を ビンゴ形式でプレゼントする抽選会です。 Cafe Adrenaline としましては 今回、15周年記念グッズで作ったレアアイテムを出させて頂きました。 ひとつは、8オンスのキャンバス地(コットン100%)のショッピングバッグ、 もうひとつは、ストレッチ素材のマルチターバン(ブラック×オレンジ)。 で、僕もこの抽選会には参加しておりまして・・・当たりました! 中津川が誇る/ビンテージ&アメカジショップ「Yard」から提供された 和柄のウェスタンシャツをゲット!いやあ嬉しかったですね。(←この気持ち重要) オーナーの堀氏に感謝! そして181号でもご紹介しましたが、当店15周年記念グッズの売上金の一部を 今回のHello! Rock Night の震災募金へ寄付させて頂きました。 僕としましてはこれで充分満足だったのですが、なんと! この抽選会の景品全てに「Cafe Adrenaline &Hello! RockNight ~ MAKERUNA! NIPPON! 」 のステッカーをつけて渡してくれていました。(もちろん寺西氏の自腹) この場をお借りしまして、お気遣い頂きまして本当に有難うございました!
さすが東京を拠点として活躍されているだけあって洗練された印象です。 べつの表現をするならばプロミュージシャンとして、厳しい競争の中から生き残ってきた自信と、 その過程で見てこられたであろう、支えてくれるファンの力強さ・有難み、 のようなものがメンバー全員に浸透している感じがしました。 そういった人間性の高さが、洗練という印象を強く残したのかも知れません。 あとこれはもともとの個性によるものかも知れませんが 演奏自体、とてもパワフルで、エネルギッシュなんだけど、 唄い方・楽器の扱い方などがとても丁寧な感じで好感が持てましたし、 「ザ・フェイス」には、そうしたスタイルが似合っているような気がしました。 ※個人的には、モニターを蹴り上げようが、ナイフで弦を切り裂こうが、 そのバンドに似合っていれば(パフォーマンスとして成立していれば)全然OKだと思っています。 (結構やんちゃなバンドは好きですし・苦笑) いやあ、とにかくカッコ良かったです! 人に対しても、音楽に対しても、丁寧でカッコ良いって最高です! 以下、その勇姿をご覧下さい!
いやあホントに主催者/寺西氏、ご苦労様でした&楽しい時間を有難うございました。 |
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