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web Cafe Adrenaline vol . 38

2006 1-05 update since 2000



happy new year★2006




明けまして おめでとうございます。

昨年中は、本当に多くのお客様に御来店いただき感謝しております。



とはいえ、移転後丸2年が経過しましたが、まだまだ自分のイメージする店には程遠く感じられ、

”満足度40%ってとこやな・・・決して手を抜いてるわけじゃないけど”と思いつつ、

それでも足しげく通ってくださるお客さんには感謝をしつつ、

あーでもない、こーでもない、と、頭をひねり、手を動かしつつ、

店の造作、ならびに、メニューの見直し、といった細かなアップデイトに追われ、

スタッフとのコミュニケーションの中から、さらに突っ込んだ改善点を見つけつつ、夜が更けて・・・・・ という2005年でした。








これは2005年12月27日 (火) 10:00ごろの撮影。

前号では、”ここは雪国”みたいな画像をふんだんに掲載してしまった為に、多くの方から、
明日そちらへ伺おうと思うのですが大丈夫でしょうか?
といった問い合わせが殺到!

なんだか必要以上にビビらせちまったようで申し訳ない!

おおむね、道はドライ・コンディションとお考え下さい。

ただし!、日陰だと、いきなし”ここは雪国”状態ですのでご注意を! ズルッ、ツー、ガッシャ―ン☆です。


















ひさしぶりに、チャーリー・パーカーのレコードを買ってみました。

ネットオークションで2千円スタート、で、そのまま落札。
出品者はオリジナル盤(※1)との説明だったが、 僕としては始めから、「んなわけねーだろこの値段で」、と思いつつも、
この”night and day”という作品に関しては、レコード自体あまり見かけた事がなかったので、
単に聴いてみたいというレベルで興味があった。

きちんと調べたわけではないが、”うーむ、これはどーだろ?(オリジナルか?)”、という・・・
やっぱし値段相応なものが届いた。(苦笑)


少々マニアックな説明で申し訳ないが、いちおう中溝は切ってあるものの、
マトリックスの部分の品番が打刻ではなく、鉄筆で書き殴ったものであったし、
盤そのものの厚さも、ちーと薄い気がする・・・。

なんつーか、オリジナル盤が放つ迫力というか、特有のオーラみたいなものは皆無。


ジャケットのコンディションは、上下ともにパックリ破れており、 歴代のオーナーの雑な取り扱いぶりが伺えますなあ・・。
僕自身の扱いも決して丁寧じゃないけど、破れっぱなしを放置、そのまま使うことはしない。
速攻、色と材質の良く似た紙をみつけて、web Cafe Adrenaline vol/14の手順で直す。(直しました。)


たまに、”オリジナル度が下がるから下手な修復はしない方が良い”、という人もみえますが、
いかなる理由があろうと、ジャケットはあくまでレコード入れであり、
あくまで主役はレコードくんなので、
ジャケット
くんにはツベコベ言わんとしっかり収納してもらわにゃ困る、とは僕の弁。

中には・・・とくに熱心なコレクターに多いが、ジャケットはジャケットとして別に保管し、
レコードは白紙のジャケット(※そんなもんが売ってるんだよなー、マニアなレコード屋には!)に入れ替え保管する! という、
「あんたユネスコ世界遺産の学者か!」みたいな奇特な人もいます。

やっぱレコードを聴く楽しみは、盤を、そのジャケットから取り出すところから既に始まってるわけじゃん。
ビールとかワインとか、一杯やりながらさ、(コーヒーでもいいんだけどさ、)
気ままにバーンと聴くに限るし、ボーっとするに限るよ。

ジャズのレコードに関して、そりゃーいろんなウンチクがあるし、また、それに首を突っ込むのも楽しみ方の1つだけど、
演奏が始まったら、そんなん無し無し。


内容は素晴らしいよ!オリジナル盤だろうが、なかろうが関係なく、バードは、バード。(※2)


※1 オリジナル盤とは、
そのミュージシャンと直接契約しているレコード会社が、(その国で、)
単位はまちまちだが、ファーストロットで、プレスされ、発売したレコードのこと。
本でいうところの初版。 しかし、本の場合、2版、3版・・・と繰り返し出版されても、初版との差はあまり無いんけど、
レコードの場合は、大ありでさ、とにかくコストダウンが激しいだわ。

ジャケットに使われる紙質から、レコード盤の重量、など細かいところが少しづつ手抜きになっていく。
だから初版で鳥肌が立つほど生々しく聴こえていた音が、それ以降のロットだと妙に薄っぺらく聴こえる。(ことが多い。)
デジタルな現代では、あまりそういう事はなくなったけど、
当時のファーストロットは、高額で、高品質であるべし!であったのに対し、
それ以降のロットは、低価格、低品質でよかろうという風潮があったみたいやね。

さらに、ある一定の期間が過ぎると生産を終了し、
今度は海外のレコード会社や、その辺の小さなレコード会社に対し、
ライセンス生産を許可するんだな。むろん、ちゃっかりマージンは頂く。

しかし、ここで思わぬ現象が起こる。
’70年代、日本のキングレコードが、アメリカ/ジャズレーベル最大といわれるブルーノートの音源をレコード化した時の事。
一部のマニアから、ブルーノートのオリジナル盤よりも、日本のキング盤の方が音がいいやんけ!との評価が広がった。
むろん、いい音、という定義は十人十色だし、感覚的なモノなので一概には言えないが、
このように、たまに、本家のアメリカをしのぐ、素晴らしい仕事をする日本人エンジニアもいたとか。

だから必ずしも、オリジナル盤、イコール、最高、とは断言できないところが面白い。
なんせ相手は音だからね。

ちなみに、そのキング盤。 いまプレミアついてまっせ。



※2 バードとは、チャーリー・パーカーのニックネーム。











来月で3歳になる長男/陽介。
なぜか1年中、裸足。雪が降っても裸足に長グツ履いて遊びに行っちゃうもんね。
さすがに凍傷になったら大変だッつーんで、カミさんが追っかけて無理矢理履かせるんだけど、知らぬ間にどっかにポイ捨てよ。

かかえているのは、おじいちゃんからのクリスマスプレゼントの”1/18 フェラーリ(エンツォ)のラジコン”
これが、まーよく出来てる!ヘッドライト点くし、ウィンカー出るし、ブレーキランプ点くし、めっちゃ速いし。
僕たちが子供の頃のラジコンって、どっか実物と違ってて当たり前だったじゃん。
けど、これには全く無い。
おそらく実物をCADで読み取ってダウンサイジングするからなんだろうけど、ほんと、ディテールに破綻が無いんだよ。



だから、内装からエンジンルームに至るまで、これでもかっ!ってくらい作り込んである。
また、運動性能がいい。
徹底的に軽量化されてて、小さな充電式のバッテリーを本当にマスの中心にミッドシップマウントだもん。
フェラーリも見習わなきゃ!これぞ次世代のスポーツカーだよ。



しかし、残念ながら、このクルマのオーナーは、我が家の破壊王・・・

この撮影の翌日には、それなりの高さより落下したとおぼしきルーフ部分の大きなクラックを発見、
いわずものがな両ドアミラーの紛失、ならびにワイパーアームのねじれ、ボディ全体にみられる傷・・・

さらに被害はプロポ側にも及び、アンテナが折れたことによる、アンテナ中央部からの切断など・・・



また機会がありましたらレポートします。お楽しみに。(涙)









カフェ・アドレナリン./水野雄一



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